シリアスな役柄を演じた『プラトーン』(1986)の次に出演したチャーリー・シーンのB級SFアクション。(あれ、順番逆だっけか?)
その芸幅というか落差に観た後でシーンとしちゃいました。笑
なんとい…
アクション映画のタイトルにとりあえず「処刑」て付けとけば良いと思ってたあの頃。
レンタル屋の「し」の欄はやたらと「処刑なんちゃら」やら「死のなんちゃら」て並んでた記憶。
これも中学生くらいの頃に…
86年のカーアクションサスペンス映画。
ストーリーは、アリゾナのブルックスという小さな町を舞台に、〝勝負に負けた方は車を手放すと〟いう、誠に理不尽なカーレースを一方的に仕掛けて卑怯な手を使って車を…
随分昔、友達と集まってビデオ借りて観る事になり、その時にビデオ屋で「ジャケ借り」したのが今作だった。しかし観出すと一人また一人と睡魔に負けていくほどのつまらなさ。俺は最後まで観たが内容は頭に入らず。…
>>続きを読む処刑のバリエーションがもう少しあってもいいのに。チャーリー・シーンや今は監督として有名になったニック・カサヴェテスに加えて、ヒロインがシェリリン・フェン!ナイトライダー風の爆走車。スプレーを吸うラリ…
>>続きを読むこの映画も子供の頃に観ましたが1番覚えているのは裸が出てきた事かな(笑)
小学生低学年には衝撃でしたし興奮しました(笑)
ストーリー、ほぼ覚えてないな〜。
主役がチャーリーシーンだったのか。
…
このレビューはネタバレを含みます
ストーリー的にはSFリベンジカーアクションといったところだが、ハイタッチする仲良し悪党たちが可愛らしい映画。
今見ると、チャーリー・シーンよりも悪役が「きみに読む物語」のニック・カサヴェテス監督な…