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処刑ライダーの天のネタバレレビュー・内容・結末

処刑ライダー(1986年製作の映画)
2.6

このレビューはネタバレを含みます

予告編はこちら
https://youtu.be/pnP8mKQpup8

○冒頭、高速でビュンビュン走り回る光の球が4つくらい合体して、なぜかカッチョいい車になります。どういう仕組み…( ; ´ω`)
○チャーリー•シーンがめっちゃイケメン。
○マッドマックスに出てそうなヒャッハー達が絡んでくる。
○Mötley Crüeとか80年代の曲が流れてちょっとテンション上がる。
○ヒロインのケリーの水着が超ハイレグ。
○爆発💥の規模がすご過ぎて、黒煙と土埃でちょくちょく画面が見えづらくなる。

なんだかよく分からない間に、チャーリー・シーンを惨殺したヒャッハー一味は次々と光の球(が変身した車)に殺られていき、ラストはチャーリー・シーンとヒロインのケリーがくっ付いて終わりました。
でもこのチャーリーは不思議な力で蘇ったチャーリーで、中身は光の球×4つだと思うんd… いや、何でもないです(;´=ω=)


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wikiよりあらすじ転載
《アリゾナの町ブルックス(架空の町)では、高価な車の持ち主に一方的にイカサマのレースを強要してその車を強奪する手口を繰り返す、パッカードという悪漢が率いる暴走族がのさばっていた。その町ではかつてジェイミーという一人の青年が惨殺される事件が発生していた。

それから暫くして、町にジェイクという旅人がやって来る。同じ頃、パッカード達の前に謎の黒い車、『ターボ・インターセプター』が現れる。パッカードは例によってこのターボを奪おうとレースを挑むが、ターボは得体の知れない妖車であり、狩る側だったはずの手下達は返り討ちに遭い、次々と謎を残した事故死をさせられてしまう。

保安官のルーミスはターボを追跡捜査するが、その捜査の過程でジェイミーを殺した事件の犯人が、彼の恋人であったケリーを付け狙うパッカード達であった事がわかってくる。一方、ケリーとジェイミーの弟ビリーは、旅人のジェイクに亡きジェイミーの面影を見出して戸惑う。

そして八方塞がりに追い詰められたパッカードはターボのほうからレースを挑発され、最期のレースが始まる。》
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