えり子

ゴルゴダの丘のえり子のレビュー・感想・評価

ゴルゴダの丘(1935年製作の映画)
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ピラト役がギャバンでしたか。
あまり記憶に残ってなくてすみません。
しかし、ジュリアン、ディヴュヴュエ監督が熱心なカトリック信者だと言う事は何かで読んで知っていました。
ロベール、ブレッソンもそうでしたね。
それなのに、何でブレッソンは、良心と救いのない人間を描いたのかしら。
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