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おおかみこどもの雨と雪の六のレビュー・感想・評価

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)
5.0
小さい頃、無邪気で活発な雪は臆病に生きていて、弱気で泣き虫な雨は1人森で生きていて、環境で人は変わるって強く思う作品だった。
もし、お父さんが生きていたら2人はどんな子供になってたんだろう
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