おおかみこどもの雨と雪のネタバレレビュー・内容・結末

『おおかみこどもの雨と雪』に投稿されたネタバレ・内容・結末

泣く

子供の成長が、辛い
でも親だから、受け入れてあげたい
見届けたいのに、それは叶わない

なんでこんなに綺麗なんだろうこのお母さんは
個人的に細田守の唯一の傑作
最終的に夫も子供も失った母親を美化した様な演出はムカついた
元気で、しっかり生きてって見送れるのすげー私なら暴れる
お母さんって大変だなー🫠
夢の中で彼に会った時しかはなちゃんでいられない🫠

小さな頃は雨が人間で雪がオオカミとしての色が強かったけど、それが逆に移り変わっていく様が人間的で好き
オオカミとして生きる雨を送り出す花の姿が好きで何回も見ちゃう
何よりも大切な人を思って送り出せる…

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幼少期の雨と雪のオオカミ姿がすごい可愛かった。山も田舎の景色も動物たちも綺麗だった。特に雨が先生と呼んでいた狐はすごい凛々しかった。
大人になっていくにつれ子どもたちはどんどん自分の道を進もうとして…

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オオカミとして大人になった雨と人間として大人になりたい雪の2人の対比が良かった
母は強し
この監督の作品で1番好き。
狼男と人間が恋するという時点で癖。
子供たちがそれぞれの道を歩むシーンが印象的。
なんでお父さんオオカミ死んじゃうんだ?って思ったけど。
家で出産したのがありえなさすぎてそこからなんとも言えない感じ。母は「あめ、あめ」ばっかりで娘のことはだいぶ放置。なんやこの親はとイライラしてました

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