スター・ウォーズ エピソード5／帝国の逆襲のmaboのネタバレレビュー・内容・結末

極寒の基地にいるルーク達。
ルークは雪男みたいなやつに襲われて捉えられるがライトセーバーで脱出。遭難しかけた時オビワンのメッセージを聞く。ダゴバに行ってヨーダに会えと。

基地に戻ると偵察ドロイドによって基地が帝国軍側にばれて攻撃される。

なんとか脱出したルークはR2と共に合流地点には向かわずダゴバに向かう。
ファルコンで脱出したのはハンソロとレイアとチューバッカとC3PO。小惑星帯を切り抜け逃れる。

ダゴバでヨーダに出会うルーク。ヨーダが何だかお人形！笑

ファルコン隊はハンソロの昔の友人を訪ねある星に。だがそこに先にいたのは帝国のダースベイダー卿。ルークを凍結するための装置でハンソロは試しに凍結されてしまい賞金稼ぎに連れて行かれてしまう。

旧友はレイアとチューバッカを放してあげる。

ルークはフォースにより友人達の危機を察知しヨーダとオビワンに止められるも、ダースベイダーのいる星に潜入し、ダースベイダーと一騎打ちに。
追い詰められたルークは右手を切られてしまう。そこでダースベイダーこそが父親だと告げられる。オビワンからはダースベイダーが父を殺したと聞かされていたルーク。親子で一緒に皇帝を倒し銀河を手に入れようと誘われるがルークは断る。

チューバッカと友人のランド？はハンソロを探しに別行動する事に。