ジャン=ミシェル・バスキアの存在は名前くらいしか知らなかったけど、ボウイが出てたので見た。あとでググってみたけど、ワタシが持った感想とは別人のように感じた。
映画の中の彼は、自分の才能に自信はある…
ウォーホル役のデヴィッド・ボウイを筆頭に鼻血もののキャスト揃え、キャシャーンかよ
主人公の芝居がすごく自然で良いのだけど自然過ぎて芝居してないようにも見える、その実はわからないけど実は一番のキャステ…
バスキアの絵や作品は知ってるけどバスキアについては27クラブ位の知識しか無かったので、アンディウォーホルと繋がってたんやぁとか今更ながら知れて良かった。
後、バスキアってあんな歩き方やったんかなぁ…
実在のアーティスト、J=ミシェル・バスキアの映画ですが、見所はアンディ・ウォーホル役のデヴィッド・ボウイ。他にもゲイリー・オールドマンやクリストファー・ウォーケン、デニス・ホッパー、コートニー・ラブ…
>>続きを読むニューヨークのアーティストの話。アンディ・ウォーホルやバスキアといった20世紀の現代アーティストを取り上げているため、好きな人には好きな1本。キャストの割には映画の仕上がりが地味な印象があり、少し残…
>>続きを読む役者陣が豪華で驚いた。
ドキュメンタリーで難しいのは時間の尺。1日が24時間もあるのに、数年間を1時間ちょっとで撮るのは難しい。
バスキアには触れることはできなかったなと思う。けどそれでもこの映画に…
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