じゅり

バスキアのじゅりのレビュー・感想・評価

バスキア(1996年製作の映画)
3.2
天才として見出される人ってほんとにあんなトントン拍子なんやと思ってびっくり。バスキアが自分で作るものは何でも自分の色んな繊細な感覚から出てくるけど、それがどんどん良くも悪くも上手く利用されているのは、芸術を仕事にするってものすごく難しいんだと分からされる。そりゃあ薬漬けにもなる。
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