aa

バスキアのaaのネタバレレビュー・内容・結末

バスキア(1996年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

バスキアの伝記映画。監督のシュナーベルはバスキアの友人。デヴィット・ボウイのウォーホルはよすぎた。良い絵を描く人は大量にいるけどそれらの殆どが発見されずに埋もれていく。バスキアに限らずだけど成功するアーティストは運が良い。時代、人、地位や名誉に食いつぶされないアーティストでありたい。冠の王子の話はなんとも皮肉な、、。
aa

aa