バスキアの半生を描いた人間ドラマ。
デヴィッド・ボウイ、デニス・ホッパー、ベニシオ・デル・トロ、クレア・フォーラニなど、豪華キャスト!
監督は、『潜水服は蝶の夢を見る』のジュリアン・シュナーベル監…
80年代のニューヨークがいかに魅力に満ちた場所だったかが、画面を通してひりひりと伝わってくる。
才気とチャンスと野心に溢れ、誰もが夢を見ていて、どこか浮かれた遊びの中にいるような世界。
吸い寄せられ…
ヒロインの女優さんが綺麗だなと思って最後のクレジットを見てたらウォーホル役がデビッドボウイっていうのが自分的には一番のポイント。
最初の出会いのシーンもペインティングもグッド。マイナスポイントはス…
このレビューはネタバレを含みます
なんとなくバスキア、昔予告編を見て自由そうな画家の映画だなあ、と記憶していた。
キャストは相当豪華ではあるものの、彼の中身とかを語るような映画ではなく、彼の生涯を追いかける映画で期待が外れた。
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左ききのエレン読んでたら久々に観たくなってレンタル。でも当時観たままの感想かなー。意外性とか深みがないから豪華なキャスティングが見どころ?ヴィンセント・ギャロがカメオ出演してるのは知らなかったので確…
>>続きを読むデル・トロ様、過剰摂取キャンペーン中に鑑賞。
再生してすぐ思い出したが学生の時観てた!
でもデル・トロの存在もコートニー・ラブの存在も全然覚えていなかった〜。
当時はデビッド・ボウイがめっちゃア…
バスキア、アンディ・ウォーホルの展示会を見て以来、興味ある2人。
アートはよく分からないけど、惹きつけられる。
観終わっても、なんだか謎めいたものが残ったまま。
若くして成功しても、それが幸せに結…
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