バスキアの人生の場面をうまく切り取ったポエジー。
当時のアートシーンの熱狂、そして作品がアーティストから離れてmake moneyする様子がバスキアに反抗して囚われ続けた。
周りに誰かいたけど常に…
ウェス・アンダーソンの最新作 『アステロイド・シティ』に出ている ジェフリー・ライトの演技が 危機迫っていたので これを観ている
HBOドキュメンタリー 『殺戮の星に生まれて』 ラウル・ペック 彼…
売れてないときにアンディに絵を渡すんじゃなくて売るとこよかったし、アンディの絵に上書きするグラフィティーカルチャーずっとあってかっこよかった
「教えることなんてないよ。君は天才だもの」
「有名…
このレビューはネタバレを含みます
天才として見出される人ってほんとにあんなトントン拍子なんやと思ってびっくり。バスキアが自分で作るものは何でも自分の色んな繊細な感覚から出てくるけど、それがどんどん良くも悪くも上手く利用されているのは…
>>続きを読む成功するとか、うまくやるとかいう観点のみからいうと、結局「愛嬌」が最強スキルじゃないですか?すべてはバスキアの愛嬌
27クラブに入れない者として、愛嬌にしがみついて生きていくんだという惨めな決意を改…
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