井出

反撥の井出のネタバレレビュー・内容・結末

反撥(1964年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

始まりおしゃれだな〜、キョロキョロしてて最後まっすぐ、そのままスタート
カトリーヌドヌーヴはよりたくなるのわかる
BGMのジャズかっこいい、アンジェイワイダとやっぱり似てる、部屋での長回しとか構図とか
爪噛む、ストレスの演出、なんかあったとすぐわかる、神経質、欲求不満、姉への憧れ、孤独、子どもの時から、統合失調、レイプの経験?
カトリの足、ポランスキーの性癖、バルテュスとかルイスブニュエルに通じる、フェチがでてる
鏡、カメラ動く、窓、外にはシスター、主人公との対比、堕落、ひび割れ
30分でようやく主人公の名前
ここまで不快が続くとこっちまでいらいらしてくる
シーツがくしゃくしゃになることの象徴性
スリルだわ、絶対やっちゃうのに、ためるっていう
まばたき全然しない
殺しのシーンはすごい緊張感

ショック集団との共通点
伝染する
狂気の原因は写真で
欲求不満

おばさん、ワンショット、イライラ、ピアノの音

正常な性への憧れ、アイロン、シャツ、縫い物、やかん、姉への嫉妬
井出

井出