コピーキャットのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『コピーキャット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

先生頭良くて良いね〜最高
最後、モナハン刑事が蜂の巣にしてやったところ最高。いろいろな気持ちが詰まってる

サイコサスペンスブームの中で作られた一本。トラウマが元で屋外へ出れなくなった犯罪心理学の教授と刑事が協力して、過去のシリアルキラーの殺人を模倣したやり方で殺しをしてく殺人鬼を追うというもの。
サイコ…

>>続きを読む

警察がとっても無能でドジで何やってんの?と思う。
シガニーウイーバーは着飾ってるわけじゃないのに美しいな。かっこいい。
犯人は最初にシガニー・ウィーバーを宙吊りにして刑務所入ってる奴に憧れてたっぽい…

>>続きを読む

犯罪心理学者のヘレンは過去に起きた事件が元で屋外恐怖症となり、自宅に閉じこもっていた。
一方サンフランシスコのモナハン刑事は連続殺人事件を追っていたが毎回いたずら電話だとばかり思っていた相手がヘレン…

>>続きを読む
警官の馬鹿さが少し目立つけど、退屈せずに最後まで観られた。

エイリアンとやりあって生き残ったシガニー・ウィーバーが、あの程度の奴らにやられるはずがない。

・猟奇殺人の心理学者である主人公はトラウマから屋外恐怖症となるが、ある連続殺人事件に巻き込まれていくサスペンススリラー

・物語としては普通に面白いんだけど、警察側の失態が多すぎるし女刑事はいちいち…

>>続きを読む
後半のトイレのシーンすごくハラハラしました。
虫が出てくるのが怖かった……。

すごく好みの作品。

デスクトップパソコンに犯人から送られてくる、悪趣味なフラッシュを見て一気に惹き込まれた。一昔前に流行ったびっくり系フラッシュ("ウォーリーを探さないで"など)の記憶がよみがえり…

>>続きを読む
嫌いじゃないけどシガニーウィーバーは強いイメージが定着してて違和感が凄かった…
あんなナヨっとした犯人組み伏せそうなのにwww

自宅で。

1995年のアメリカの作品。

監督は「知らなすぎた男」のジョン・アミエル。

あらすじ

犯罪心理学者のヘレン・ハドソン(シガニー・ウィーバー「マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)」)は…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事