時代時代の節目に絶対出てくる
「デンジャラス・マインド」
「天使にラブ・ソングを2」
「music of the heat」
に肩を並べる熱血教師モノの作品です
多様性がなぜ必要なのか考えさせられます
啓蒙的な部分も多めで、出来過ぎなんだけど、事実をもとにしているのでリアルです
ヒーローは普通の人たち、というメッセージに勇気づけられます。
「ただすべきことをする。正しいと思うから。普通の人であっても自分のできるやり方でなら、どんな暗い世界でも明かりを灯すことができる」
海外ドラマ「weeds」に出ていたハンター・パリッシュが白人生徒役でキャスティングされていて熱かったです
ヒラリー・スワンクがドンピシャの配役でした