ロス暴動から2年後の1994年ロサンゼルス。ウィルソン高校に通う生徒たちは人種ごとに結束してギャングまがいの抗争に明け暮れていた。理想に燃える新任教師エリン(ヒラリー・スワンク)は、貧困や暴力がもた…
>>続きを読むいまを生きると並ぶぐらいおもしろい!!この先生すげぇ!って思ったら、まさかのこれ実話なんえぐい。先生と生徒って上下って思えるけど、この主人公である先生は、対等ってのを大事にしててよかった。アメリカの…
>>続きを読む大学の講義で鑑賞。
生徒を真ん中に立たせて質問をするシーンは言葉が出なかった。差別を扱った映画は多いけど、それを学校と結びつけているものは少ないから見れて良かった。自分が目指しているのは小学校の教員…
実話ということだが、これは黒人の生きる道の選択肢を増やした上での功績と見るべきだろう。
新任の女教師エリンは希望を持って学校にやってきたが、担当は落ちこぼれと呼ばれる黒人の生徒たち。
案の定話を聞…