2024年の中で一番の作品と『陪審員2番』の絶賛をしていたのはお馴染み町山智浩
冤罪についての裁判劇のひとつと今作を挙げていた『真夜中のサバナ』という
耳慣れないタイトル ジョン・キューザックもケビ…
『陪審員2番』(2024年)の後に見て良かった。おおよそイーストウッド監督とは思えない作風で、それでいて冗長に感じた。とはいえ最後の「真実は芸術と同じで、見る物によって変わる」という言葉はいかにもイ…
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南部因習村モノ(?)みたいな話なので、プロットが寄り道をすればするほど可笑しいんだけど、さすがにちょっと長い。『ヒアアフター』といい、御大はたまにスピっちゃうのが面白い。『陪審員2番』と同じ…
ジュードロウ出演作で、
え!クリントイーストウッド作品出てるんだ!しかも、ジョンキューザック、ケヴィンスペイシーじゃん!
って意気揚々と鑑賞したものの、155分…なんか不思議な内容だった割に展開も普…
透明な犬の散歩してるおじさん、アブといっつもいるおじさん、スピってるおばさんなど不気味な要素は結局わからないままで、なんかもう結末もええって感じでサスペンス?ホラー?よくわからんがなんか気持ち悪い後…
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