このレビューはネタバレを含みます
名作
父として署長として冷静な主人公が居て、真面目な海洋学者、経験豊富な漁師がちゃんとサメに向き合うから、おいそんな馬鹿な行動するなよ、とかならなくて安心してみれるし、映像もずっと綺麗で70年代とは思えん。B級サメ映画がこの世にありすぎて舐めてた
最後10分切ってもまだ退治出来てなくてハラハラした。サメが大破されるシーンはユニバのアトラクションに負けず劣らず派手で良かった
結局『JAWS』って何だっけ?鮫の名前とかではなかったよなと思って調べたら顎って意味、なんだ