ヤマダ

世界の中心で、愛をさけぶのヤマダのレビュー・感想・評価

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)
3.7
こういう映画を見るのが久々だったのと、最近彼女ができたという自分の状況も相まってちょっとしんどい映画だった。
それは面白くないという意味ではなくて、むしろものすごく良い映画だった。
シーン一つ一つが良かったし印象に残ってる。
嫌な登場人物はいなかったし、中心人物はもちろん、写真屋さんと高橋一生は特に印象的だった。
また観たいと思う映画ではなかったけど、観て良かったと思える映画だった。
作品名が、すごく好き。
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