SerGia

ザ・ライト -エクソシストの真実-のSerGiaのネタバレレビュー・内容・結末

1.0

このレビューはネタバレを含みます

The Rite → 儀式
その儀式とは悪魔祓いのことだと思われる。

無神論者(?)の主人公は実家がおくりびと。そんな生活から逃げるために入寮制の神学校へ。
神父になる気はないので卒業前に退学しようとしますが、担任から「ローマに行ってエクソシズムを学べ」と。

多分、信じられなかったのは神じゃなくて自分自身だったんですね、この人。

誰かに話したいことがある時ジャーナリストはダメだ。絶対ダメだ。「匿名で」なんて聞いてくれる訳ない。個人情報があればあるほどその情報の信憑性が上がるんだから、匿名のタレコミじゃ誰も動かないでしょ?

初手バアルは結構強いんじゃね?
ネコとカエルってもうヒントだったんだね。
ラバって頑固者っていう意味があるらしいということを聞いた。あと生殖能力がない。

ネコってエジプトでは神の使いなのに何でなの?

「ローマはネコだらけだ」→(ローマは悪魔だらけだ)
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