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風が吹くときのbのレビュー・感想・評価

風が吹くとき(1986年製作の映画)
4.0
核兵器を扱った作品で爆発そのものの脅威よりも放射能汚染の恐怖を描いている意義は大きい
ハリウッド映画が(意図的なのか単なる無知なのか知らんが)全然描こうとしない部分でもある
・終わり方にH×Hキメラアント編のラストを想起
・所々実写も併用、背景はかなり実写を使ってる、その影響でカメラワークも立体的
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