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アウェイクニングのkazunのレビュー・感想・評価

アウェイクニング(2011年製作の映画)
3.0
1921年、超自然現象を論理的に暴く事を生きがいにしているフローレンスは、ある寄宿学校の不可解な現象を解明するためにやってくる。

印象的なシーン
・ドールハウス
・煙草いれが出てくる
・トマスと2人で隠れる

ずっと色調が暗いというか、グレーで陰鬱な感じでした。終盤展開が大きく動くまでは正直退屈でした。

フローレンスの記憶力には難有りとしか言えないのでは。
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