涙腺コルク

パルプ・フィクションの涙腺コルクのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
5.0
また観てしまったー🫠
長尺なのに謎の中毒性により、
死ねほどリピートする映画といえば
これー!!と『愛のむきだし』!!
 
そして、ジョン・トラボルタさん
普段なんとも思わない()のに
パルプ・フィクションで拝見するたびに
惚れてしまう、
パルプ・フィクションの中の
トラボルタかっけえ!!!なぜ!!
 
ちなみに
直近で共に鑑賞した友人は
『おしゃれ映画とか雰囲気映画キライ』
『長いのがまずキライ』
『バッファロー'66とかなんなの』
という
相当なトガリ具合のお方でしたが…
 
『なぜか最後まで観入った』
『面白いと思い始めた』
『そんな自分がこわい…』
 
と、新しい扉を開けていました👏🏻
 
あとはやはり飯テロシーンが好きです
 
ごはん映画の飯テロよりも、
ごはん関係ない映画の中で描かれる
何気ない飯の話や描写…の方が
おいしそうでそそられちゃう🤤
 
ビッグ・カフナ・バーガーもスプライトも
5ドルのシェイク-マーティン&ルイス-も
ファビアンも美味しそうでしたね(??)