こさす

パルプ・フィクションのこさすのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
4.0
どの場面を切り取っても全てがカッコイイ、そんな感じの芸術映画。

内容的にはそこまで捻りも無いけれど、時間が交錯する所やジョン・トラボルタがトイレに行っている間に事件が起こることとかちょっとした小ネタみたいなのが凄く面白かった。

無駄話は尚良い☺️
そして、ユマ・サーマンの色気がスゴすぎる。
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