ビョーキノオタク

パルプ・フィクションのビョーキノオタクのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
2.0
世間的な評価は高いけど、自分には合わない作品だった。

・2時間半という長尺
・ストーリー的にあまり意味を持たない会話やシーン

人を殺す時に聖書の句を引用するサミュエルジャクソンだったり、
時間がないはずなのに、相手の言動に噛みついてるジョントラボルタだったり、
コミカルなキャラ付けや状況はユニークで、そこが評価されてる映画ではあるんだろうけど……

「これ(スプライト)でバーガーを胃に流し込んでも?」