このレビューはネタバレを含みます
犯罪に関わる人たちの群像劇。
主人公が切り替わったり多少時系列が前後したりするけど混乱することなくダレることもなく楽しく観れる。
2時間半があっという間だった。
ツイスト大会の審査基準はよくわかんないけど、そんなの昔流行ってたって聞いたなーって感じ。
オーバードーズからの心臓にアドレナリン注射ぶっ刺しからの即復活はドタバタして見応えある〜。
金の時計のケツ穴エピソードは笑ったし、それでも大切にしているのも笑った。
しれっとタランティーノ監督もそこそこのセリフ量でしっかり出てる。
ジョントラボルタかっこいい。