ろぐ

パルプ・フィクションのろぐのネタバレレビュー・内容・結末

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

タランティーノさんの他の映画を観たことがある訳でもなくて、ただすげぇ有名なやつだから……って感じでみた。

ムチャかっこよかったしおもしろかった、保証された面白さ という感じ。
感想を漢字2文字で表すなら(そんな要求ない)、「納得」
ひらがな2文字なら「うむ」

武器を選ぶ時に、トンカチ▶︎バット▶︎チェンソー▶︎日本刀になってくとこよかった

とてもいい映像の数々に、この映画に、なりたい……と思う瞬間がたくさんあった。


登場人物たちのキャラクター性がとてもよく、このポスターで有名なミアが最高に魅力的だった のはもちろんのこと、ファビアンという女が頭抱えるくらい可愛かった。
あと、なんかこの男、時計じかけのオレンジのアレックスに似てる……と思うのがいたのでキャスト調べたらまさかの監督本人でウケた。
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