なんかちょっとサウナを感じた🧖♀️
"くだらないどうでもいい話(パルプフィクション=薄っぺらい作り話)で構成されている"
"敢えて絶妙なタイミングで時系列をごちゃごちゃにし、くだらない会話シーンとバイオレンスシーンを交互に挿入し、最後にオープニングと繋がり説教で終わるという構成がウケた"
って知恵袋に頭いい人から
回答が書いてありました
何も残らない 何も考えられない
というのが良いようです
たしかにこの作品をみたとき
「あーあ もうどうでもいっか」
と思ってみていて
終わったあと
「あーあ やっぱりどうでもよかった」
ってなりました
まるで人生