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パルプ・フィクションのsurumeのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
5.0
なんかちょっとサウナを感じた🧖‍♀️


"くだらないどうでもいい話(パルプフィクション=薄っぺらい作り話)で構成されている"

"敢えて絶妙なタイミングで時系列をごちゃごちゃにし、くだらない会話シーンとバイオレンスシーンを交互に挿入し、最後にオープニングと繋がり説教で終わるという構成がウケた"

って知恵袋に頭いい人から
回答が書いてありました


何も残らない 何も考えられない
というのが良いようです


たしかにこの作品をみたとき
「あーあ もうどうでもいっか」
と思ってみていて

終わったあと
「あーあ やっぱりどうでもよかった」
ってなりました

まるで人生
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