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パルプ・フィクションのすずのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
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ギャングのボスの奪われたスーツケースを奪い返したりドラッグキメすぎて泡吹いたりボクサーが八百長しちゃって逃げてたり…なお話

人気でよくポスターを見かけるしどんな話なんだろうと気になっていたので見ました

たまたま吹き替え+字幕で見始めたらジョン・トラボルタが鈴置洋孝さんの声で第一声を聞いた瞬間に懐かしくてなんだか胸がいっぱいになってしまった

内容は時系列ばらばらに一方ちょっと未来や過去のこちらでは…方式でした
アドレナリン打つとこはどきどきしすぎて怖かった…
登場人物の皆さん口が悪くて嫌悪感がどうしても強くコントより漫才を好むため白々しく感じてしまいあまり楽しめず…
他の人のレビューで結局なんやねんとおもってたあっこ笑わせようとしてたん!?と気づいたので徹底的にノリが合わなかった…人気作なのに…無念…
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