フクダサキ

パルプ・フィクションのフクダサキのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
3.8
脚本かなり練られてます。
個人的に最後のサミュエル・L・ジャクソンのエピソードが好き。レストランでTシャツ、短パンの中にサミュエルがトラボルタと揃って銃をしまうところ、画の緊張の解き方にタランティーノらしさを感じて唸りました。
ハーヴェイ・カイテルは何してても、とにかくかっこいい。
フクダサキ

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