どの作品もそうなんだけど、良し悪しというより好みなんだろうなと。私にはあんまりしっくりこなかった、セリフがスラング祭りで一生分のスラングを聞きました。
字幕見て思ったけど、当時の汚い言葉の表現って、動詞の前に「おっ」がつくよなぁ。「ぶっ放す」より「おっ放す」とか?
内容がぶっ飛んでた事は覚えてるけど、お酒飲んでボーッとしながら観たのでストーリーはよく分かってまてん、たぶん普通に観ても分かってないと思う。
冒頭の印象的な音楽とか、日本人のキャラクターとか日本刀とか、タランティーノは音楽を使うのが上手くて日本が好きなんだろうなっていう特徴を感じた。
ジョン・トラボルタが原田泰造に見えてくる現象