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パルプ・フィクションの並のレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
3.6
“Uncomfortable silences. Why do we feel it’s necessary to yak about bullshit in order to feel comfortable?”

Relatable af

ストーリーが繋がるのはわかるんだけど、色々とわかんないところも多かったな。最後のシーンが時系列では1番後ろに来ないのも混乱する。結局ジュールズは神を信じて犯罪から足を洗ったからヴィンセントと違って救われたってことなのかな?

最後財布に現金で$1500入ってるのマジでおかしいと思う笑
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