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パルプ・フィクションのピエロのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
4.5
多分年齢層高めな作品。

こんな風に時系列が複雑になっていて最後に繋がるのすごいなと思う。語彙力がないからそれぐらいしか感想が浮かばないけど、単純におもしろいなと思った。

俳優が物凄い演技を見せてくれた。
特にミア役の女優さん、青い潤んだ瞳に白い胸の開いたシャツ、黒髪ぱっつんショートヘア。めちゃ色っぽい。特にダンスシーンでの表情、目つきはもういっちゃってる。薬物過重摂取のシーンはヤばい!最高!

我らがブルース・ウィリス!
超格好いい。
こんなお洒落なおじさま素敵すぎる。

ジョン・トラボルタ個性的な顔がいいね、ダサカッコいい感じが中毒性ある。

作品の構成が複雑なのにお洒落な雰囲気とテンポの良い展開ですごく楽しめた。
薬物、ギャング、女、危険な香りに包まれた映画だった!

でも、ボスわりと雑魚ね
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