RYOSUKEIKEDA

パルプ・フィクションのRYOSUKEIKEDAのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
4.2
時系列も場所もバラバラなのにこんなに分かりやすいのにびっくりした!最後につながり一本の線になった時の爽快感半端なかったなー完璧な構成


多分ストーリー自体に大きな意味ないのに2時間半全く飽きなかった!普通の会話だけでこんなに面白くて満足するなんて思わなかった!タランティーノ監督さすがすぎる!



キャラクターもしょうもない奴らばっかなのにどこか憎めない!絶妙なラインが良かった!トラボルタのツイストはカッコ良すぎるし、サミュエル・L・ジャクソンの目力にもやられた!


また観たいと思える作品!
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