リリー

パルプ・フィクションのリリーのレビュー・感想・評価

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)
4.3
人生2回目の午前10時の映画祭にて。
初めての映画祭は、16歳の夏の1人映画デビューだった。今回は大学で出来た大切な映画脳友達と。来年度で終わってしまうのがとっても悲しい。
ストーリーが短編集のようになってて、時間軸もバラバラで理解するのが難しいけれど、面白い編集だな〜〜って思う。
とりあえずVincentがカッコイイし、Miaが綺麗!可愛い!脚長い!
映画終わった後は映画脳2人で「パルプ飯」と称して、バニラシェイクを食べにいった、最高🍦🍒
また観返したい作品。
リリー

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