ぶちこ

霧の子午線のぶちこのレビュー・感想・評価

霧の子午線(1996年製作の映画)
2.0
クローン病を扱ってる物語が珍しいなと思ったので鑑賞するも、なかなか酷かった。
冒頭でクローン病は死に至る病ではないと注釈があったけど、この映画のクローン病に対する扱い方は不快感を感じずにはいられなかった。
あと2人が愛した男性たちがくだらなすぎて何も感情移入できない。
あと玉置浩二だからなおのこと違和感感じた。
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