ヒトラー 〜最期の12日間〜に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 2ページ目

「ヒトラー 〜最期の12日間〜」に投稿された感想・評価

最近の映画だと思ってみたらなんと12年も前のものでした。
ドキュメンタリーっぽい作品でアミューズメント要素はゼロ。
ナチものの映画を見たことがない人には楽しめるかもしれないが、すでに何十本も似たよう…

>>続きを読む
電気羊

電気羊の感想・評価

3.0

連合軍に市街地戦になるまで攻め込まれ風前の灯火となったナチス・ドイツ。

追い詰められた結果、ヒステリックな行動をとりだすヒトラーとナチス幹部。

貧すれば鈍する。窮地にこそ真価が問われる。

大層…

>>続きを読む
長かった。
映画として面白いかと言われれば、面白くはなかった。
オチを知ってただけに、イラッとするたび「早く⚪︎ね!」と思ってた笑
あやめ

あやめの感想・評価

2.7
あんまり面白くなかった。この作品に求めるのはお門違いだが、同じような人間、薄い感情が見ていて退屈だった。
手堅く作ってありましたが、可もなく不可もなく‥という印象ですね。
らいと

らいとの感想・評価

3.0
150分という時間にして全体的に退屈な映画ですが終盤はなかなかでありますよ。
ue55

ue55の感想・評価

3.0
ソ連に侵攻され、絶体絶命の状況にも関わらず、冷静な判斷を失うヒトラーとその取り巻きたち。ヒトラー野命令に背いた将校は、銃殺。人間、追い詰められるとこうもなるものか。
Hipposky

Hipposkyの感想・評価

3.0

202.2240

ナチスドイツの栄枯盛衰の「衰」だけにフォーカスした緊張感。

日本人に欠けている視点として、敗戦とは(現代の戦争においても)男性は惨殺され、女性は陵辱の後に殺される。この基本的な…

>>続きを読む
とーる

とーるの感想・評価

3.0

暗く長い映画。
日本の東条さんも然り、偏った思想によって沢山の血が流れた。
自国の善良な市民が殺されることに自業自得って…
際立った残酷なシーンはないが、子供たちが殺されるシーンは何よりも目を覆いた…

>>続きを読む

ナチス降伏までの最期の12日間を描いた作品。内部崩壊していく様が、ナチスとはいえ同情してしまうほどに惨かった。
特にヒトラー死後、『生きること』や『勝つこと』を完全に諦めた地獄のような雰囲気が見てい…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事