ヒトラー 〜最期の12日間〜の作品情報・感想・評価・動画配信

ヒトラー 〜最期の12日間〜2004年製作の映画)

Der Untergang/Downfall

上映日:2005年07月09日

製作国:

上映時間:155分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

みんなの反応
  • 映像と演技が迫力がある
  • 歴史を知るための映画
  • ヒトラー自殺で終わらずその後の足掻いていく人の姿まで描かれている
  • ナチスドイツの退廃が描かれている
  • 戦争の意味について考えさせられる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』に投稿された感想・評価



1942年11月 東プロイセン 総統本部
ユンゲが秘書となるためヒトラーに会います

メインとなるのは2年半後(1945年)のベルリン
1945年4月20日 ヒトラー56歳の誕生日
この日から…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと長い
そんなに面白くはない

街の中での戦闘シーンが印象的で、他の作品よりも兵士たちの悲鳴が耳に残る
地下でのそこそこ文化的な生活と地上の地獄とのギャップが怖い

ヒトラーはめちゃくちゃ言う…

>>続きを読む
Atemil

Atemilの感想・評価

3.7

先日見た、ドラマ「バンド・オブ・ブラザーズ」から
触発されてヒトラーを深堀したくなり
こちらの作品をチョイス

イケイケの頃のヒトラーではなく
独裁者の典型とされてきたヒトラーの最後が知りたく
19…

>>続きを読む
いち

いちの感想・評価

3.0

晩年のユンゲの言葉が胸に刺さった。"若かったというのは言い訳にならない。目を開いていれば気づけたのだ。"時には無知も罪になりうる。何事にも知的好奇心や関心を持とうとすることで気付けることがあるのかも…

>>続きを読む
心

心の感想・評価

3.7

ヒトラー映画は全然見たことなくてやっぱり傍若無人?みたいな
イメージがあったけど意外と人間臭い一面もあったのかと
ま、ああいう熱量の部下が出来るのは
人間的な一面の魅力みたいなのもあるんだろうな
も…

>>続きを読む

別作品、映画「関心領域」の鑑賞前に、予習用に視聴。

■あらすじ
タイトル通り、第二次世界大戦ナチス・ドイツの敗戦までの12日間を映画にした作品。
主にヒトラーの秘書を勤めたトラウドゥル・ユンゲのま…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

タイトルこそ『ヒトラー』とつくが、メインの視点は彼の秘書ユングである。当初、わたしはこのユングは創作した人物と思っていたのが、実在した人物であり、本作はこの彼女の回顧録と、別の人物の研究所を原作とし…

>>続きを読む
kaho

kahoの感想・評価

4.0

全体を通して気分が沈んでしまうので、後半ちょっとしんどかった…

物語というよりドキュメンタリーみたいに淡々と進みながらも、ナチ下の異様な思想をじわじわ感じさせる内容

時々優しさを見せたり、死を前…

>>続きを読む
Ki64

Ki64の感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

鑑賞二回目なのだけど、初見時と同様、登場人物多すぎてついていけなかった。誰が誰だか分らなかった。日村?
予習が必要ですなぁ。ヒトラー知ってるってくらいのIQ3の私には難しい。

ただ、それを抜きにし…

>>続きを読む
>>|

あなたにおすすめの記事