チェイサーのゴーディのレビュー・感想・評価

ナ・ホンジン監督作品。

「参りました。もう許してください。」と言わんばかりの展開。
どこまで絶望の底に叩きつければ満足してくれるのかと思ってしまうほどの韓国映画特有の胸糞悪い映画。

ずっとストレスが溜まる。
全員的外れ。全部が無駄。
「何してんだよ。」と思わず声が出ちゃう。これ短気の人が観たら途中で発狂します笑

ナ・ホンジン監督はきっと警察が大嫌いなんだろうなという事はヒシヒシと伝わる。もう二度と観たくない。てか観ない。
でも友達に薦めてしまうくらいの面白さと絶望感がある。結果大好きです。

• #_AllTimeBest_