Kaz

蜘蛛巣城のKazのレビュー・感想・評価

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)
4.7
シェイクスピアの翻案とは思えないほど、ストーリーと舞台がハマっている。山田五十鈴の発狂シーンと、ラストは体が震える。
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