レビュ彦

生きるべきか死ぬべきかのレビュ彦のレビュー・感想・評価

生きるべきか死ぬべきか(1942年製作の映画)
4.0
観るタイミングミスった気がする。

俺はやっぱり社会風刺×コメディみたいな映画は苦手だ。別に映画で何か社会について考えたりしたくないため。
作家性に綺麗に落とし込んでくれるアダム・マッケイやポン・ジュノには大感謝。

ラストのオチみたいなバカすぎる展開さえあればいい。


一晩明けて改めて思ったけど、社会風刺×コメディが苦手なんじゃなく、ここまで露骨にされると普通に嫌気が差すだけかも。


1.37:1
レビュ彦

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