ターミナルのシネマの流星のレビュー・感想・評価

ひょんなことから羽田のターミナルで一泊することになり見返した。

「ステーション」には通勤や通学の日常の景色があり、「ターミナル」には旅という非日常の匂いが染み込んでいる。

ふと足を止めてターミナルを行き交う人々を眺めると、多くのドラマが灯ろうとしていることに気づく。