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飾窓の女のTAOのレビュー・感想・評価

飾窓の女(1944年製作の映画)
4.2
ノワール映画に浸りたい④

フリッツ・ラング作品2作目
ノワール映画なんだけど、ところどころ主人公がやらかすのが面白くてコメディ映画みたい。

ラストはよくあるオチだけど、このストーリーに至ってはそのオチに納得してしまったわ。
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