赤壁の戦いで勝利した劉備らは、天下三分の計を為すために西方の蜀の地へ遠征を進める…
馬超や黄忠の登場で五虎大将軍が揃い、関羽の息子二人や、馬良、馬謖といった面々も参戦する
オリジナルキャラクターも登場するけど、正直必要だったのか微妙…
それなら、居たかどうかも怪しい魏延辺りに出番をあげてほしかった
魏と呉は相変わらず新登場の人物は少なめ
司馬懿、陸遜といった軍師が新たに登場
終盤の五丈原の戦いはイマイチ盛り上がりに欠ける印象だった
3部作を見終えて改めて考えると、関羽が1番主人公っぽく思えてしまう笑