ジュテームモワノンプリュで一目惚れしたジェーン・バーキン目当てで鑑賞
なのだけれどぼーっとしていたせいか途中までジェーン・バーキンだと意識して観ていなかった
ジュテームモワノンプリュのショートカットと少年のような風体、仕草の印象がつよすぎたのかもしれない
さておき主演(であろう)2人の好きとか好きじゃないとか愛してるとか嫌いとか
やりとりが激しくオオ…となった
さりとて5人全員、たぶん道で出くわしたら目をそらしてしまうようなタイプの激情型の人々だった
全員が全員わめきたおすので、というのと
自分が100%のコンディションでこの映画に向き合うことができていなかったため
置いてきぼりをくらった感が否めない。
タイミングによってはきっともっと響いたのかもしれないと思う
自分にはできないけど憧れる生き方で、
人生50こくらいあるならそのうちの1こは確実にこういう生き方を選びたいよなあとは思った
しんどいとは思うけど…