琉太

ラ・ピラートの琉太のレビュー・感想・評価

ラ・ピラート(1984年製作の映画)
3.1
ジェーン・バーキンの作品を観たくなり此方を選びました
フランスの恋愛作品らしく激しく口論が続き泣き叫びます
これが中々馴染めず毎回少し胸焼けします
ジェーン・バーキンとマルーシュカ・デートメルスの関係性は理解出来る
夫は本当に愛しているのか簡単に諦めたりして本心が良く分からない
謎の少女も可愛いけど存在感がイマイチ中途半端でラストの感情も良く分からない
あのタイプのシトロエンは好き
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