ちぢみりゃんまち

ザ・セルのちぢみりゃんまちのレビュー・感想・評価

ザ・セル(2000年製作の映画)
3.4
 心理学者の主人公は相手の精神世界に入ることで、患者を治療する。女性を溺死させて性的快感を味わう変態連続殺人鬼が逮捕されるが、恐らく生きていると思われる被害者の女性の居場所を突き止める任をFBIより任される。
 精神世界が意味不明すぎるが、FBIによる犯人捜索、犯行シーンなどは臨場感があってもはや精神世界より、実は別の犯人がいて〜みたいな推理サスペンスがみたかった。