監禁槽(セル)。
これだけ覚えていれば、もう忘れることはないだろう。
何度か観てるのに、全然結末を思い出せない。でも、冒頭の少年の悪魔的顔、漂白された身体、犯人の性癖、インセプションのような頭の…
初めての視聴から15年近く経つが、飽きない。年に1回は見てる。
しかし見たその時々で印象が変わる。ある時はとても豪華に心に響くし、またある時は「こんなにしょぼかったか…」ってなる。私の側の問題だと思…
内容はここまでいくと訳わからん。救いようの無い粗筋じゃさすがに駄目。ただ精神異常の脳内・性的趣向の映像化、狂気とトラウマの表現がしたかっただけでしょ?そのインパクトは絶大だけどとても趣味が悪い。尖っ…
>>続きを読む 二年生のアイデアテクニックの授業で見せられました。
先生の意図は、綺麗なもの(美しいもの)もあるというのを見てもらいたかったみたいです。
サスペンス仕立てなストーリーは、ハラハラドキド…
シカゴ郊外にあるキャンベル研究所。若き心理学者キャサリンは人間の潜在意識や夢の中に入り込む技術を研究していた。そんな彼女のもとに、ガラス張りのセル(独房)に女性を閉じ込め溺死する姿を見て性的快楽を得…
>>続きを読む他人同士の神経を伝達することで、対象の心に入り込み、その深部を覗き精神に干渉する。そんな最先端の技術を使い、昏睡状態の少年の治療を行っていたキャサリンの元に、連続殺人犯の精神にダイブして被害者の場所…
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