ガンジス川沐浴子

バス停留所のガンジス川沐浴子のレビュー・感想・評価

バス停留所(1956年製作の映画)
4.0
メチャクチャな映画で大笑い。

田舎者のピュアすぎて激ヤバのカウボーイがやりたい放題。
勝手に女を好きになり、誘拐。
サイコパス。怖すぎる!

でもラスト、いつのまにか女の貞操の話になって、許す許さない論になり、
ハッピーエンド。
わけがわからない!

垢抜けないモンローがステージで歌いながら足で照明を操作するシーンが良かった。

投げ縄で女を捕まえるシーンは爆笑。

珍映画で良かった!