このレビューはネタバレを含みます
11年前ぐらいに兄の勧めで見ました。
元々はバリー・B・ロングイヤー(英語版)による原作の中編SF小説『わが友なる敵(英語版)』です。
デニス・クエイドが演じる"地球人の男"と"ドラコ星人(ドラック語を喋る異星人)のジェリバ"との立場がおもろくて、地球人と宇宙人との戦いというより不思議に親しくなって絆が深まり、変わった交流を描いたSFアクション/ドラマ映画で大変おもろい交流を描いた作品でした✨✨✊✊🌟🌟👍👍💫💫
B級SFドラマ映画ですが、傑作な作品です💫💫💫✊✊✊💫💫💫👍👍👍
受賞
第14回アボリアッツ・ファンタスティック映画祭で黄金のアンテナ賞を受賞。
第13回サターン賞ではSF映画賞にノミネートされた。