以前、機内で観た。
改めて自宅で観た。
作家の本谷由紀子さんが
本の中で映画評をしていて
気になったから。
ファインディングニモやトイストーリーと同じ監督さんだ。
あらすじはこんな感じ。
時代は29世期。
人類は地球から宇宙へ旅だった。
その伽藍堂でただ1人、いやただ1つ、ゴミを処理するロボットがいた。そこにもう一つロボットが現れて、、、。
初回、観た時は気にとめなかったけど、ゴミの問題に焦点があたっていて、訴えかけてくるものがあった。
エンドロールまで見て欲しい。
ウォーリーがイヴを一途に想うところが、かわいかったなあ。